35歳からの人生リスタート

成功しても失敗しても削除します

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

20240829

労基法23条金品の請求 労働者が退職、死亡等に伴い賃金等の債権者が請求した場合には使用者は7日以内に賃金を支払い積立金、保証金、貯蓄金その他名称のいかんをとわず労働者の権利に属するっ金品を返還しなければならない すっかり忘れてました さて、今…

暑気払いのことはかきました

やはり寝起きが おなかのはりが 頻尿が つらい 平日のお酒マジでだめ ポカリも買うから金かかるし やめたほうがいい、やめられるかどうかはわからない さて、出社してから、、、、、、、、なにした? FB作成、電話応対 休業手当の6割概念て民法の10割概念…

暑気払い 20240827

今日はお客さんの暑気払い兼代表勇退の会に参加 経歴がすごいというか立派すぎて何もいえない 10歳から新聞配達って労基法どうした さて、たまたま隣になった司法書士の先生にご挨拶と世間?話 開業から27年がすげえよ しかも26歳から開業 理由は雇用…

土日のすごしかた 20240826

前回の最後に書いてあったこと 「自己紹介を考える どんな社労士、何ができる、受託するにあたって必要な情報、お見積りの把握 時間余ったら就業規則の続きをやる。 お金に直結だからスマホとヤフーニュース禁止 えー、全部だめでした笑 引継ぎの資料ばっか…

大雨だよ 20240823

午前休さいこう ミートソースパスタ大盛に目玉焼きとチキンステーキのっけてくってやった ちょっと二度寝、雨がすげえふってきた あーなんにもしてねぇ やる気が出てこねえ なんでー とりあえず手を付ける スマホおく 徹底しないとやばい 会社行く グレイの…

緊急出社 20240821

今日は朝から1合炊きでコメを炊く もう少し硬めに炊きたいんだけど氷が余計なのかな 水が多すぎるのかな 次回は少し少な目で炊いてみよか ハラスと謎ステーキと卵で掻き込む 最後はもちろん納豆で しばらくうだうだして本当は有給だったけど気になる仕事が…

情緒不安定になる理由がよくわかる 2024-8-21

今朝はおなかの膨満感がとんでもなかったので何も食べずに出発 ファミマで飲むヨーグルトの濃いめを買って出社 乳酸菌に期待したが全く効果なし 午前中は求人サイトの写真撮影 いや、俺そんなに映らんでええでしょ テーマないかと思ってたけど12月からの保険…

定年後再雇用、派遣法入職時教育訓練、出向者の産休取得

雇用契約は双方の合意によって成立するから片方が合意しなかった場合には雇用契約は開始されない。 したがって、定年後の継続雇用制度において、会社が定時した条件に労働者が応じなかった場合には新たな雇用契約が開始しないから労働者は定年到達して雇用関…

土日の活動について 20240818

土日はがっつり休養を取った。休養というか何もやる気がでない 開業をすると心に決めたもののいまいちやる気が出ない 結局日曜の夜23時になって気づいた。 すぐに社労士としての売り上げが見込めないこと、 見込めないからアルバイトか資格学校の講師を始…

裁量労働制を説明しました 2024/8/15

生活習慣を変えるために今日は朝7時20分に起きてみました。 すぐにジョギングへ出発 日中よりは確実に涼しいものの日差しはマジで熱い いつもの坂道を少し早めにジョギングで駆け上がる だいぶ汗かいて家ついてシャワー きもてぃい 朝ご飯は焼肉定食、これ…

ゼロ秒思考ってご存じですか

・オリラジ中田の動画で見たのでとりあえずA4用紙とバインダーをポチリました ・動画自体がおもしろかったのもあるけどちょうど独立間際で不安ばっかりなのでちょうどいいかなと ・考えてみれば文章書くの苦手だし、本の要点とか説明するのも苦手だしね ・こ…

とりあえず資格学校の応募フォーマットをみました 2024-8-14

あれ、なんか記載する項目少なくないですかね 備考欄にいっぱい書けばいいのかな こういうの応募するのってやっぱちょっと怖くない? いちおうやってみたい仕事ではあるから落とされたこと考えたら傷つきそうだし 9月から来れるって聞かれていけないってい…

社労士開業登録の用紙を記入しました

社労士開業登録用紙の記入が完了しました。 あとは登録諸費用の振り込みをして発送するだけです。 20万ちょっとはなかなか痛いけど なんか趣味への投資って考えると以外と痛くない そんなもんはレバナスで回収してやるぜ さて、来週やることを書いていきま…

まずは仕事を辞めます

もっとポジティブに もっと楽しく もっと心豊かに もっとストレスなく そんな風に生きていきたいと思ったのです。 でも今のままサラリーマン続けてても多分達成できないんだと思います。 じゃあもう環境も自分自身も変わらなきゃいけないのだと思ったのです…